愛と孤独とロックンロール

邦楽ロックを自分勝手に愛するブログ

ロックンロールは鳴りやまない

BEST OF 炎上商法 - ナードマグネットのバランス感覚はクセになる。

なぜか今更ナードマグネットにハマりそう。
そもそも2006年に結成されて、なんやかんやあり2012年から今の体制って割と地道に頑張ってるやんけ。
 

 

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ナードマグネットを知るに至ったのは読める音楽マガジンbasement-timesなんだけど
タイトルがクソ卑怯だったんだよ、正直バンド知らなくても読むよ。
ナードマグネットが紹介されてた記事はこちらです。
 
は?
 
 

 

 

 
マジだった。
 
てかbasementもURLが「suda-burn」って。
全盛期のイエモンかよ。
 
いやまあそんで興味本位で聴くやん?
めっちゃ良かってん。
 

 

一瞬「空想委員会の人や」って思ったけど違った。
いい意味でその辺に居そうな人たちだ。
本当にその辺に居るんだろうけど。
 
歌ってる内容的にはサイダーガールとかBentham的な爽やか甘酸っぱい系と、
例に挙げられるバンドがパッと浮かばないんだけどよくある言い回しをブンッと振り回すと「日常のワンシーンを切り取った」ような感じをミックスしたイメージですね。sumikaのポップさとplentyのまったりさがフュージョンしたというか。
 
曲はね、これが面白くて
私技術的な視点から見た音楽は詳しくないんですが
懐かしいけど古くないんですよね。新しい懐メロっていうクソ矛盾した説明しかできないですが伝わるはず。
 
流行りの4つ打ちダンスビートでもなく、
Mrs.GreenApple的な芽がチカチカするようなポップでもなく、
ブルエンとかマイヘア的なアツさともまた違う。
 
何がいいってね、言葉の耳ざわりと安定感かな。
日本語の歌詞に時々シンプルな英語が入り込んで、英語を初めてきちんと勉強した頃のちょっとした童心が蘇って、その年頃って思春期に片足突っ込んでるときなので、それだけでちょっと心が逸るわけさ。
安定感っていうのは曲の方。
同じフレーズを何度も繰り返す感じとか、いい意味で期待通りに音が進んでくれる。
 
それが古臭いと感じないのは何が理由なんだろうなー。
90年代とかの曲聞いたら何か懐かしく感じるやん?
昭和歌謡とかもうそのカテゴリー完成してもうてる系やん?
 
ナードマグネットは心理的には懐かしさがあるんだけど
あくまでもきちんと近年の音楽なわけですよ。
この絶妙なバランス感って他のバンドには無いと思うんだよね。
 
欠点を挙げるとしたら「全力でパッとしない」ところかな。
ビジュアルしかり、曲しかり。
 
ダンとかKEYTALKみたいな絶対的に楽しい曲とサブカルロキノン女どストライクのビジュアルがあるわけじゃないし、
クリープハイプみたいな生々しさがあるわけでもないし、
キュウソとかヤバTみたいなコミックバンドでもない。
岡崎体育とか水カンみたいなぶっ飛んでるけどカッコイイとも違うし、
パスピエトとかamazarashiみたいな確立された世界観があるとも違うし、
フレデリックみたいには踊らなさそう。
 
この記事なんのバンドのこと書いてんのか分からなくなるな。
2014~2016の主要なブレイクバンド結構出し切った感。
 
ナードマグネットの話でしたね。
 
まあそんな感じで突き抜けた感はないけど
バランス感覚の非常に良いバンドだと思います。
 
「いとしのエレノア」なんてまじでいい感じ。

youtu.be

 

 

 
 
 

GOOD ON THE REELはオーケストラのように奥行がある〜have a good night vol.50@日比谷野外音楽堂〜

あだ名とかなら言えるバンドはそこそこあるけど、バンドメンバー全員の名前、それもフルネームを言えるバンドは少ない。

 

わたしは3つ、そんなバンドがある。

 

日本語の、言葉の素晴らしさを教えてくれたMr.Children

 

邦楽ロックにどっぷりハマったキッカケであるBUMP OF CHICKEN

 

そして今日のテーマである、GOOD ON THE REEL。

 

 

GOTRは去年からハマったので古参ではないのだが、しかし全てのアルバムはiPodにしっかり入っているし、ライブ参戦の回数は上記3つのバンドの中で最も多い。

 

GOTRのライブは5回目、

ただアルバムのツアーでもフェスでもないワンマイライブは実は初めて。

 

 

いつか来てみたいと思っていた日比谷野外音楽堂、通称日比谷野音。大阪にも野音あります。

 

最新シングルを初回限定で買って申し込んだからなのか、席がめっちゃ良かった。

A2-24。ググったら前から2番目のど真ん中。

 

ウキウキしながら会場へ着いたら、最前列はスタッフ通路みたいになっていたので、なんとA2が最前列となっていた。

 

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近いしマジでど真ん中。

 

最前列に当たったことは過去にもあるが、こんなど真ん中は初めてだ。

 

 

そして件の最新シングル、『雨天決行』からライブがスタートした。

 

とりあえずセットリストを記載しておく。

 

1.雨天決行

2.ユリイカ

3.それは彼女の部屋で2人

4.2月のセプテンバー

5.花

6.エターナル・サンシャイン

7.夕映

8.夏の大三角

9.つぼみ

10.24時間

11.rain beat

12.ゴースト

13.シャボン玉

14.REM

15.サーチライト

16.ホワイトライン

17.素晴らしき今日の始まり

18.シャワー

アンコール

19.砂漠(新曲)

20.うまくは言えないけれど

21.ハッピーエンド

ダブルアンコール

22.Mr.week

 

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 ほんとにかっこいい、『雨天決行』。

途中の手拍子を完璧にできないのが辛い。リズム感悪いんだよわたし。

 

連れ出してあげる、という歌詞に本気で連れ出してくれ、と思う。

 

そして『ユリイカ』、それは『彼女の部屋で2人』と、会場を盛り上げるナンバー。

 

あたたまったところで、千野さんの伸びやかなボーカルが活きるナンバーへ。

 

『2月のセプテンバー』は、わたしがGOTRにハマった曲だ。

もうその切なさは凄まじくて、公平さんのギターのメロがとても好き。AメロとBメロの間の、チャチャチャチャチャチャチャーン♫の、あのメロがたまらなく切ない。

 

そのあとに『花』って、もう殺しにかかってるのかと。これもとにかく切ない。

GOTRの恋愛ナンバーはとにかく切ない。

 

 

そこから『エターナルサンシャイン』で少し光を差し込ませてくれる。うまいセトリだなあ。

 

ていうか、今まで間近で見れたGOTRは実は今年のロッキンのステージくらいで、それもベースのうさぴょん寄りだったから今まで気付かなかったけど、

 

 

公平さんギターくそうまいな。

 

『エターナルサンシャイン』の肝でもある、本当に輝いているかのようなメロ。

あれ公平さんのギターだったのか。

 

 

少しブレイクして、なんと次はアコースティックでらってくれるらしい。

 

以前参戦した柏paloozaでの、ペトリが呼んでるツアーで鳥肌ものだった『限りなく透明な』以来のアコースティック!

 

ちなみに柏paloozaのライブレポもあります。

http://musiq.hatenadiary.jp/entry/2016/03/08/165030

 

いやね、これがね、

素晴らしかったのよ。

 

 

たまたま前日に「最初なんも思わんかったけど何回か聴いたらいい曲すぎてヤバい」となっていた『夏の大三角』ですよ。

 

一人で歩けていますか?

 

その問いかけがとても重たく感じる年頃です。

一人で歩けてるのかな。わたしは、いま。

 

そしてわたしギターの伊丸岡さんがとてもとても大好きなんですが、伊丸岡さんのコーラスがしっかり聴けてとてつもなくハッピーです。

 

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今日のライブのではないけど、伊丸岡さん。

はじめてGOTRのライブを見る友達に「下北サブカル系」って伝えたら初見で納得してた。

  

夜のライブで聴けて良かった。

 

 

そして名曲『つぼみ』。

この曲ほど千野さんの声が沁みる曲はない。

アカペラで入るAメロがたまらない。

 

で、アコースティック最後の曲は『24時間』。

数あるGOTRの楽曲の中でも個人的に大好きなこの曲を聴ける日が来るなんて…。

 

あなたの匂いが残るベッドで

24時間 悲しみを抱いて眠った

 

わたしは今年で27歳なので、こんな想いを抱く夜は果たしてこれから来るのか、謎なんですけど。

傷つくのが嫌で、気持ちの浮き沈みが嫌で、敬遠気味の恋愛を、したくなりました、久々に。

 

 

アイスクリームを食べる その唇が好き

分けてくれなくていいから その唇を頂戴

 

こういう日常にありふれたワンシーン、

でも、案外言葉や音楽にはないんですよね。

 

GOTRの恋愛ナンバーが

とてつもなく切なくて胸が痛くなるほど素晴らしいのは、リアリティーにあると思う。

 

他の曲を聴いていても

赤いカーディガンとか、蝶々のピアスとか、明らかに特定の誰かだろ、みたいな描写を見かける。

 

その生々しさが、とにかく胸をつく。

 

 

アコースティックが終わって、程よくまったりな会場。

 

うさぴょんの「起立!」の声でオールスタンディングに早変わり。

 

そして大好きな曲、『rainbeat』。

体を動かさずには居られないポップで飽きのこない少し癖のあるメロディーに、心から音楽を愛していて、そして音楽に愛されているんだなあ、と思える千野さんの楽しそうなボーカルがとても綺麗に重なる曲。

 

そして『ゴースト』、『シャボン玉』。

 

この『シャボン玉』が神演出。

 

入り口で色々渡されるんですが、パンフとか。そこに今回はシャボン玉が入っていて。

 

ここぞとばかりに鞄から取り出したら、目の前の機械から大量のシャボン玉が…

 

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お分りいただけるだろうか。

 

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20年ぶりくらいにシャボン玉飛ばしたけど、全然うまくできなかったし風強くて前からめっちゃシャボン玉飛んでくるし、それどころじゃなかったわ。

 

とにかくこの景色が幻想的すぎて

ちゃっかり写真撮ってた同行者に感謝。

 毎度のことながら、MCから曲への繋ぎがとてもうまいです。

 

MCといえば。

 

MCでいじられまくりのリーダー、マコトさん。今回もしっかり校長先生でした。

 

野外音楽堂が大正時代からあって、最後の改修が何年で〜、とWikipedia情報を共有してくれる。

 

そしてお兄さんと同い年ということで、お兄さんに向けたメッセージと共に曲へ移行。

文句なしのロックチューン、『REM』。

 

くっそかっこぇぇぇええええ。

いやほんとね、ギター2人ってやっぱサウンドがしっかりしててめっちゃいい。

 

 そこから『サーチライト』『素晴らしき今日の始まり』と、お決まりのGOTRらしい、命、生きること、その素晴らしさを力強く教えてくれる曲。

 

そして幕引きの曲、『シャワー』。

 

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赤と青のテープがバーーン!

 

しっかりテープをキャッチして、

赤と青をうまくまわしてまわしてまわしてきました。

 

千野さんの足踏みしながら歌う姿が可愛すぎて、マジでどうしてやろうかと思った。

 

幕引き後、アンコール一発目はまさかの新曲、『砂漠』。

 

雨天決行に続くアップテンポのナンバーでした。新作をたくさん作ってるということで、楽しみだなあ。

 

そして久々のお披露目『うまくは言えないけれど』。これも聴きたいと思っていて、しかもわりと最近のヘビロテだったのでびっくり。

 

 

うまくいかないことばかり

うまく言えないことばかり

 

日常の、すこし疲れるモヤモヤを

優しく穏やかに包んでくれる。

 

 

そして予想通り、アンコールのラストを飾るのは『ハッピーエンド』

 

この曲は後世に残したいと思えるほど素晴らしい。

 

どうなるかは分からないけど

わたしはまだ歩いてみるわ

だって そうでもしないと

どうなるかは分からないじゃない

 

わたしたちはいつでも

ハッピーエンドを待ってるの

愛する人を失くしても

夢は幻と気付いても

終わることなんてできないの

だって いつだって

ハッピーエンドを待ってるの

 

 

素晴らしすぎた。

 

 

最前列の目の前。

千野さんの表情も見逃さないこの距離で、わたしは何度目をつむって、音を、 声を聴いただろう。

 

 

5人組バンド、ギターは2人でボーカルは歌うのみ。わりと珍しいこのバンド編成は、とにかく奥行きのあるサウンドが魅力。

 

安定した重厚なサウンドの上に

ヒラヒラと歌い回るボーカル、千野さん。

 

それは本当にミュージカルのような、オーケストラのような、そんな世界観。

 

 

最後の最後は、Mr.week。

これもGOTRらしいかな。

 

毎日を、1日1日を、

かけがえのない日々を。

 

日が落ちて暗くなった公園に

ブルーを主としたライティング。

舞うシャボン玉。

 

それはそれは幻想的だった。

 

 

同行者に聞くと、

 

知らない曲でも知ってる曲と同じくらい楽しかった。こんなライブ久々や!と楽しんでくれたようで安心。

 

カラオケで歌いたくても世界観変わってしまうから歌われへんわ、とまで言ってくれた。

 

そう、千野さんの、すこし高めの、伸びやかで、でも力強さもある不思議な声と、オーケストラのような奥行きのあるサウンドは

 

他の人では絶対表現できない。

唯一無二という言葉がぴったりのバンド。

 

 

GOOD ON  THE REEL、しばらく参戦できるライブがなくて辛い。

この幻想世界には何度行っても飽き足りない。

 

新作を、心待ちに。

 

 

 

歌詞と曲と声の三つ星レストラン。Plentyの素晴らしさを語りたい

最近もっぱらplentyを聴いてます。
志摩遼平の言葉を借りると
「まるで映画のような音楽」です。
これ以上にハマる言葉がないと思う。
 

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特出して好きなバンドを挙げるのならば
GOOD ON THE REEL
という私なわけですが、Plentyもここにはいる。
 
ミスチルバンプはその歌詞の素晴らしさに、
GOTRは千野さんの類稀なる歌唱力を表現力と歌詞に、
心を持って行かれているんですけども。
 
Plentyは特徴的な声とその歌詞と、そして曲ですね。
 
昨今巷に蔓延している踊れるロックからはかけ離れています。
バラードでもアップテンポでもなく、
散歩してる時に聴くような、歩く早さの曲。
アンダンテっていうんですかね。
 
声は流行りのキー高めの中性的な声。
ボーカルの江沼さんがまんま中性的。
 

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歌詞はバンプのようなストーリー性のある厨二心にドストライクというわけではなく、
RADWIMPSのようにぶっ飛んだ宇宙規模のラブソングでもなく、
ミスチルのようなシンプルな言葉だからこそ心に刺さるような、それに近いですね。
 
好きな歌詞をつらつら書いていきます。
 
 
「おりこうさん」
ハローハロー おりこうさん
多忙野望 優越感
疲労疲労 連体感
ヘロヘロ この安本丹
 
ハローハロー 頓珍漢
いつしか劣等感
過労過労 閉塞感
ガオーガオー 火を噴くぞ
 
「さよならより、優しいことば」
見知らぬ宇宙のどこかで
うっかり出会えるはずだろう
だから今、忘れておくれよ
この僕を
だから今、目前の朝を喜ぼう
 
それじゃあね
またね
 
「人との距離のはかり方」
言葉にするだけ無駄かもな
でも言葉にしなくちゃダメだよな
誰かに頼まれたわけじゃないけど
信じたいんだよ
似た者同士だろう ねぇ
 
平行と垂直さ
「並ぶ」のもいい
「重なる」もいい
「気にしない」もいい
楽じゃない・・・
 
傷つきたくない僕がいて
傷つけたくない僕がいる
苦い実かじるも君となら
暗いトンネルも君となら
 
「よい朝を、いとしい」
気まぐれを許してよ
今日までも、そして明日からも
よい朝を、いとしい人
よい朝を・・・
 

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この江沼さんタイプすぎてつらい。

 
なんだろうね、いつもの毎日の
(いつもの毎日ってすごく変な言葉だな)
隣にいてくれる歌だと思うんだよね。
 
これは私が26歳という妙齢で
まあそれなりに忙しく働いていて
その割に全然納得のいく結果が出せなくて
好きな人がいるわけでもなくて
結婚の予定もなくて
仕事も疲れてきて
でもやっぱりやりがいがあるときもあって
 
そういう、頭の中がいつもごちゃごちゃしたような
そんな毎日を歩く私より、
少しだけゆっくりのテンポで
 
後ろからニコニコついてきてくれるような感じなの。
とっても優しい。
 
そんな言葉たちを
ギターとベースとドラムの3ピースバンドらしく
余計な音のない、でも飽きのこない
ゆったりとしたメロディーラインに乗せて
江沼さんの中性的な
細くて高めの寂しい声で追いかける。
 
無駄がないことはすごいと思うんですよ。
化粧にしろ調味料にしろ、
使えばもっと良くなるというのも楽しいとは思うのよ。
 
でも素材の美しさや美味しさには
勝てない時もあるじゃない?
 
それなんです。
 
 
田舎から街に出てきて
ホームから改札を抜けるまでも行列で
ぶつからずに人と歩くなんてできなくて
 
そんな窮屈な街で息をしていると
人気の少ない帰り道にイヤホンさして
ポケットに手を突っ込んでフラフラ歩く
そういう思うがままの時間が愛しくなる。
 
plentyがくれるのは、そういう時間。
 

恵比寿リキッドルームで弾けるネクスト達〜JAPAM NEXT通称ジャパネク、全然ネクストじゃない件〜

9月3日(土)、「田舎者のロック好きが一度は訪れたいライブハウスランキング」があったら上位に食い込むであろう恵比寿リキッドルームに行ってきた。

 

チケットはSouid OutだったというJAPAN NEXTというライブのためだ。
その名の通り、ネクストブレイクのアーティスト達の舞台である。

 

ロック好きなら一度は手に取ったことがあるであろうROCKIN'ON JAPANの会社が運営している。
夏にはROCK IN JAPAN FESも行ったし、私もまあまあ貢いでいる。
ちなみにここ出来心で求人に応募してみたことあるけど普通に落ちた。

 

今回のジャパネクは13回目になるらしい。
出演は4アーティスト。

 

あれー?おかしいなー、私が行った時昼からやってたしもっと広いハコだったのに

 

とか思ってたら、私が行ったのは「JAPAN NEXT TURBO」でした。
ターボでしたターボ。

 

確かにクソ豪華だったわ。KEYTALKにCzech No Republic居たもん。
夜の本気ダンス、GOOD ON TEH REELという私の胸を締め付ける面々と
(米田さんがタイプすぎるのと、千野さんが好きすぎるのと、うさぴょんが可愛すぎるのと・・・)
SAKANAMON、め組とかも居ましたな。豊洲pitでやりましたわよ。

 

あんまネクストじゃねーよなとか思ったけど
め組とかはネクストだし、夜ダンもメジャーデビュー前だったかしらね。

 

で、今回ですよ。

 

全然ネクストじゃねーーーーー!

いやこれは私の肌感ですから?
世間ではネクストなのかもしれませんけど?

 

なんでWANIMA出てんのよ。
Benthamとかノリにノッてるじゃんよ。
シナリオアートはあまり聴いた事ないけど聞いたことはあるよ。
Mrs.GreenAppleさんとか押しも押されぬじゃん。

 

てかミセスはジャパネクターボでも見たわ。


まあそんな私の中ではかなりの豪華メンツな訳なので
行ってきたわけですね。


▼WANIMA
心なしか関係者席っぽいとこにめっちゃギャル居る。
てかギャルっぽい人多い。そんで「Pizza of Death」って書いたTシャツ着てる人多すぎ。


ロッキンのGRASS STAGEでるやつらだもんな。

 

その見た目からライブは絶対楽しいだろうなと踏んでいたので
予習全くなしで行ったけど、普通に面白かった。

 

一体感がすごいし、オーディエンス参加型ですな。
みんなよく揃ってますわ。MCもおもろいしね。

 

初めて見たのになんだか懐かしく感じました。
あー、きっとゴイステとか、そういう一時代を築いたメロコアバンドはこんな感じだったんじゃないかな。みたいなね。

 

▼Bentham
これ目的で行ってきましたよウヘヘ。
「神奈川県横浜市〜〜〜からきましたベンサムでーす!」
ってお前近いなうちと、だから多摩川のスタジオでやってんのか。

 

ロッキンでもしっかり見てきて、
もちろん予習もバッチコイ。

 

まぁ予習いらんわってくらいの王道セトリでしたかな。

なんだかな〜もったいなかったな。
あの特徴的でクセになる高音ボイスがあんまり響いてなかった。

 

思ったよりベンサム初めての人多くてびっくりだったし、
やっぱ大空の下の野外ライブには負けるな〜と思いつつ、
大好きなベースの辻さんは今日も楽しそうで
すごく素敵な笑顔でベース弾いてて、満足です。

 

やっぱHEY!は盛り上がるしクレイジーガールは可愛いし、

youtu.be


ベンサム好きです。


シナリオアート
とりあえず予習すっか、と借りたCDがめちゃめちゃよくて、
結構どっぷり聴いていきました。タイトルと曲一致しないから
ここで書けないのが辛いんだけど。

 

あんな不思議で綺麗なサウンドで、
しかもツインボーカルなのに3人バンドだった。

 

しかもドラムボーカルかよ女の子!
かっこよすぎやしドラムも良かった・・・。
音も外さへんし、何ならMCもクソうまい。

 

間違いなくシナリオアートの中核は彼女ですね。

 

少ないながらも聴いた中で1番好きだったアオイコドク。
これが本当素敵でした。

youtu.be

まるで水族館の中にいるような、
海中をフヨフヨ流れているような、
そんな気分でした。


▼Mrs.GreenApple
まさかのトリ。
ターボで見た時と全然ちゃうくてびっくりした。

 

あれからどれだけライブをこなしてきたんだろうって思ったし、
彼らには大人がついてるな、と思いました。
大森君絶対自分のルックスが売れることに気付いてるだろ。

 

メンバーが同じように振付まで行かないけどリズム刻んだり、煽ってきたり。
エンターテイメントでしたね。

 

アンゼンパイが聴けたのは収穫。

 

お客さんも普通に歌っとるし、いつの間にこんな出世したんすかね。

BBAにはノリが若すぎましたが、
会場は大盛り上がりでしたよっと。


▼駄文
ライブ開始前に運営のロッキンの人が喋ってたんですけど、
小川さんって人で。


最近は全然ロッキンも読んでないけど、小川さんのコラム「ロック青二才」ってタイトルのセンスが好きで、割と好きなバンドも近いので存在は知ってたんすよ。

 

本人、若い・・・
私と同年代じゃね?
え、それでロッキンの副編?嘘だろ?

 

と、まあ動揺しまくりのスタートでした。

しかも同日発表された次のジャパネクのラインナップ。

 

BlueEncount
my hair is bad
yonige
あとごめん、誰か。

 

いやいや。ブルエンとかもはやクソメジャーやん?
マイヘアとかビバラで揉みくちゃやしクソ人気やぞ?
しかもyonigeもだと?バズリズム出とったやんけ。

 

もう発狂モンでした。絶対行きたいのに日にちは11月5日。
はい、がっつりPELICAN FANCLUBのワンマンでーすwww

 

時間帯的にもハシゴできひん。
くっそーとか思いましたが、まあエンドウアンリ様に呼ばれていると思おう。

 

そんな感じで、全然ネクストじゃなく
今をトキメキすぎてるジャパネクでした。