家族連れこそ夏フェスに!【ROCK IN JAPAN FES 2017】今年も独身アラサー女子が行ってきました。
更新が半年ぶりとなってしまいました。
お久しぶりです。待ってない?うるせー読んでくれてありがとう!
今年で3年連続となるロッキンへ行ってきました。
国内でも大規模の夏フェス!ロックインジャパンフェス!
邦楽生まれ邦楽育ちのナチュラルボーン邦楽ラバーであるわたしは、ロッキンが大好きなわけです。
お金があればWILD BUNCHとか阿蘇ロックとかライジングサンとかSWEET LOVE SHOWERとかも行きたいんですが、関東在住なのでロッキン贔屓でございます。
今回は体力的な問題で1日だけの参加、初日の8月5日に参戦してきました。
タイムテーブルはこんな感じ。
岡崎体育がB'zの裏で、タイムテーブル公開後にtwitterでぼやいてたのにはさすがに笑ったし同情したけど、そんだけ集客力を見込まれてるわけなので、出世しましたよね岡崎体育。
のちのちtwitterを見たところ、新曲は「B'zの裏はキツイ」だったそうです。
さて、このタイムテーブルで独身アラサー女子はどのように夏フェスを満喫してきたか。
私的ロッキンの魅力と共にお伝えしようと思います。
ちなみにロッキン2016の記事はコチラ。
2016年は宿泊して2DAYS参戦しましたので、2DAYS行きたいけど宿取れなかった人は参考までに健康ランド泊まったネタ読んでみてください。
さて、それでは【ROCK IN JAPAN FES 2017】スタート!
■ロッキンの朝は早いから最低限の装備で行け
上野駅から特急で80分。遠いです。ぶっちゃけ遠いです。
水戸駅や勝田駅からはシャトルバス。これもすぐには乗れません。
駅についてシャトルバスの乗車券を買い、30分近く揺られて会場に着きます。
オープニングから見ようと思うと、9時前には駅に着かないとキツイです。
ちなみに車で行くと駐車場もまあまあ遠いです。
ですが、さすがロッキン。
入場はすんなりいきます。
リストバンドとチケットの交換ゲートは広く、1日券や2日通し券と入り口も別なので、開場についてしまえばこっちのもの。
クロークもいくつかあるので、荷物はさっさと預けましょう。
今年は5時起きして、日焼け止めと眉毛だけ描いて家を出ました。
汗で化粧落ちるし、帽子とサングラスあるし、ありのままの姿で参戦しましょう。
顔面なんかパーツ揃ってれば上等!
ちなみにマジで帽子とサングラスは必須です。目も焼けるよ!
■ROCK IN JAPAN FESのアプリをゲットしていくべし
ロッキンは公式アプリもありますが、フェスのために専用アプリもつくってくれています!これ非常に便利なのでDLしていきましょう。
タイムテーブルはもちろん、エリアマップや出店しているフェス飯情報も見れるよ!
そしてなにより、自分のタイムテーブルがつくれます。
見たいところにチェックを入れると、マイタイムテーブルに登録されるのです。
こちらマイタイムテーブル。
エリアマップは道順も分かりやすいよ!
携帯の簡易充電器も忘れずに!
ちなみに1回会場全体をぐるっと回るとすごくスムーズに移動できます。
なんとなくでもマップ把握しとくとステージ間の移動も簡単!
愛して止まない椎木さん率いるmy hair is badを見ようか、
面白さは保証されているであろうゴールデンボンバーを見るか。
悩みに悩んでゴールデンボンバーを聞くことに。
すでにGRASS STAGEはたくさん人が居たので、
物販に並びながら聞きました。
※人気のオフィシャルグッズは午前中に売り切れるので、朝イチで買うか、あらかじめネットで買うのを勧めるよ!
・・・あれ?なんか聞き覚えのあるイントロ。
金爆さんB'zの「Ultra Soul」歌ってる!!
この日のトリはB'z。ロッキン初参戦の日本を代表する大御所バンド。
さすが金爆さん、ここでぶっこんできました。
しかも途中で本人登場!!?
と、思いきや、TVでもよく見るそっくりさんでした。
マジで似てて会場どよめきが起きてたよ。
会場が笑いにつつまれたあとは「女々しくて」。
ステージに居る人はもちろん、物販に並ぶ人や通行人すら踊ってました。
いいね、これぞフェス!歩きながらも並びながらも楽しめる!
すでに何度も見たことはあるDragon Ash。
それでも見たい。そう思わせるえげつないパフォーマンス力。
ここでガソリン(お酒)注入。
知らない曲でも嫌でも体が動く、そんな力強さがすごい。
パフォーマー(ダンサー)が入ってからというもの、ステージの神々しさが増した。
ほんとにひとつのアートみたいになるんです。
ファンタジスタを聴きながら、わたしは次のステージへ移動。
しかしファンタジスタやっぱ格が違う。
ステージには野太いオーディエンスの声が響き渡ってました。
■ビッケブランカ
とりあえず予習すっか!と思って聞いてみたら
くそハマった。ビッケブランカまじでオススメ。
もともと頭が弱いので、メロが分かりやすいものって馴染みやすいわけです。
しかもピアノってそれがとっても顕著。
ピアノロックっていうジャンル、すごく好きなのね。
奇麗で聞きやすくて、ポップで親しみやすい。
他のバンドで言うとWEAVERとかSHE'Sがピアノロックですね。
それに加えてビッケブランカはファルセットがすごい。
ファルセットってまああれね、裏声の技術的な奴。
急に高くなるのにそれが聴き心地良くて、もうほんと好き。
しかもなんか楽しそうやん、この人。
という安易な思いでテロテロとステージに向かいました。
するとなぜかライオンキングのテーマが!
やっぱおもろいやん!もう持ってかれるわ!
MVの世界観そのまま、ポップな服にラフなステージ。
近くに親子連れが居たんですが、小さい子がとても楽しそうに踊っていました。
音楽って体で聞くものだよな、改めて実感した、身体に染み渡る音でした。
GRASSに戻って、お次は大ブレークのサチモス。
ブログにまだ書けていなかったんですが、5月に横浜赤レンガのGREENROOMに行って初めてライブを見てから、もう虜です。かっこよすぎる。
オフィシャルグッズだけでなくアーティストグッズも販売していますが、Suchmosタオル持ってる人多かった。
シンプルにロゴが入っているだけなんですが、これがめっちゃオシャレでねぇ。
そのまま湘南とかに持っていけるレベルです。さすが神奈川県バンド。
ボーカルのYONCEは背も高いので、ステージ映えするんですよね。
GAGA、STAY TUNE、MINTといったわたしの大好きナンバーから、新曲のWIPERまで。ステージを西へ東へ縦横無尽に歩き回りながら歌う姿はほんとに素敵でした。
「観客に音楽を届ける」という熱量がすごい。ピース✌
ただまあ、ほんと個人的にはSTAY TUNEで終わって欲しかった。
ワンマンライブなら完成されたステージでいいんです。でもフェスだから、少し余白を残してほしかった。「また見たくなる」から。
最後にゆったりした曲をやっていたのだけど、それが"終わり感"すごかったんだよね。
盛り上がる曲で終わったほうが、
また見たい!楽しい!ってなるから、バンドの次回の集客にもなるし、次のステージへの期待も高まるわけなんです。前座ではないけど、同じステージに立つそのバトンを、より良い形で渡せるんだよな、と思いました。
余白を残すとなんだか物足りなくて、それが期待感になるわけですね。
完成度が高くて満足して終わっちゃった。
ライブにも色々種類があるわけです。
ま、あくまで個人的な意見。
■小休憩~フェス飯最高!生BGM最高!ロケーション最高!~
さて、世代的にELLE育ちのわたくし、細美さんは永遠の王子なわけで、MONOEYESを見ようと思ってましたが、せっかくやし色々回るか、と思い移動がてら小休憩へ。
あ、ちなみに今回このブログにはインスタ映えとかフォトジェニックとかの画像一切ないです。
もちろんロッキンは各ステージにアーケードがつくられていたり、たくさん撮影スポットがあります。
去年は2日目の早朝に撮影タイムとれたし、大勢で行ってたから写真撮りましたが、
今年は時間に余裕もないし、なにより写真よりもお酒とご飯と音楽がほしい!!
てかほぼ1人でウロウロしてたから撮る人居ねぇ!
ということでご飯へ。
フェス飯はいろんなとこで食べれます。
HILLやPARKのとこにもあるし、テントエリアの近くにご飯エリアあります。
コロッケとお酒とお肉を買って、空いてたウッドテーブルへ。
向いに座ってたお姉さんに「それ結構並びました?」と聞かれ、お店と混雑具合を説明。こういうコミュニケーションも楽しい。
今回のタイトル、家族連れこそ夏フェス!がテーマなんですが、
ほんとにね、家族向けですよフェスって。
とくにキャンプでね、来てみてほしいです。
音楽だけじゃないんですよ。
行きの電車で真正面に立ってた女性のLINEの画面が見えてしまったんですが、どうやら旦那さんと子供たちがロッキンに行っているようだったんです。
「子供たちはフェスより遊園地とかのほうがいいんじゃない?」というメッセージを送っていて、ちょっと寂しくなりました。
確かに人も多いし、お酒を飲む人も多いし、バンドによってはモッシュも起きます。
でもね、こんな自然の中で、森の中で、おいしいご飯があって、きれいな空気があって、生の音を身体で聞けるんです。そんな贅沢、なかなかできないんです。
それに音楽ってほんとにノーボーダーなんですよ。
知らない曲でも身体が勝手に動く。
生の音にはそんな力があります。
2015年のロッキンで痛感したんですよ。
東京スカパラダイスオーケストラのステージ。
4人家族の方がいらっしゃてて、お子さん2人がね、親御さんの足元で発狂したのかっていうくらい身体全体動かして踊ってたんです。
ああ、音楽って偉大だなって思ったんです。
理屈なんて並べられない力がある。
しかもロッキンが開催される海浜ひたちなか公園は、中に小さな遊園地もあって、観覧車やちょっとしたジェットコースターもあります。
テントエリアを散歩すれば、自然の中でスヤスヤ寝てる子どもたちもたくさん。
生演奏のBGMつき、トイレ完備(まじで並ばなくていいくらい沢山あります)、
ご飯も飲み物もたくさん、アトラクション付き。
ほんとにね、ご家族連れで1度足を運んでみてください。
さて音楽に戻ります!
「助演男優賞」からハマったミーハーですが、DJ松永が好きすぎてクリーピーナッツへ。フリースタイルダンジョンでも大活躍のラッパー"R指定"とDJ松永のユニットです。
そういえばWINGステージ広くなってました。
去年は結構狭くて、テント張ってたから場所が悪いと見えなかったんやけど、今回は開けたステージだったので見やすかったよん。
観客にフリーワードをもらい、その場で即興のラップを披露するR指定。
泌尿科で掘られた話を披露するDJでありDT松永。
MCも面白いし、ライブ慣れしてるし、安定感抜群でした。
でも下ネタ平気じゃないと無理かな!わたし?バッチコイ。
合法的とびかたのススメ、盛り上がりでステージをしめる堂々なライブだったなあ。
踊る系のバンドといえば?というお題があれば名前が挙がるでありうフレデリック。
わたしの好きなPARKステージ!1番好きなステージです。
緑豊かで軽くご飯も食べれるし、端のほうで寝転がったりできるから。
さてさてそんなフレデリック。
めっちゃ歌上手くなっててびっくりました。
以前からフェスで何度か見かけてますが、歌唱力すごいなと思ったことはなかったわけです。上手い下手よりも”特徴的”っていうのが勝ってしまって。
でも久々に聞いた声はとんでもなく響く音でした。
いやびっくり。
「いつか、夜に歌いたい、トリを務めたい。
だから、”昼を知らない”歌を歌わせてください」と、
”踊ってない夜を知らない”オドループの歌詞を
”踊ってない昼を知らない”にもじって、熱い熱いライブパフォーマンスしてました。
この先も楽しみなバンドになったなぁ。
※このへんからステージ間移動で半分くらいしか聞けていないので短めとなります。
2016年のメトロックで大ハマリしたオーラル!
LAKEステージにはオシャレなオーラルTを着た人でいっぱい。
てかオーラルファンはオーラルT×ディッキーズ率が高い。
なんなのドレスコードなの。
オーラルは毎回リハから全力でやってくれるので、リハを本番と勘違いした人や、そのパワーに引き寄せられてさらに人も増えます。
今年は映画主題歌も決まって、武道館にも立って、その勢いはどんどん伸びているわけですが
いやあすごい盛り上がりだった。サークルできてた。
オーラルのボーカル山中君はカリスマ的存在感がある。
男も女もついつい引き込まれちゃう色気。
ちなみに大学の後輩らしいです。どこにいたんだよ見たことないよ。
盛り上がるところはしっかり盛り上がる。
高学歴バンドということもあってね、ステージの見せ方がめっちゃうまいです。
どうすれば盛り上がるか、すごく考えられた楽曲とパフォーマンス。
観客を巻き込むタイミング、自分が動くタイミング。
1度ステージを見れば分かるはず。考えつくされてる感があります。
すごくレア曲をやったのだけど、
それは演出もとても良かった。
4つ打ちバンドでもEDMバンドでもなく、
ほんとうにロック。
低音ばりばり、ヘドバン上等。
そんな男くさいバンドが男女共に大勢のファンをつかんで離さないんやと思います。
いやしかしDIP-BAPかっこよかった・・・。
トリを目標に頑張ってきた1年、同じ関西の岡崎体育にトリ取られた!
でもほんますげー作曲センスですねって、もともと知ってるのにtwitterでDMした!って言っちゃうお茶目な山中さん。
関西出身バンドの活躍には目を見張るものがあるけど、こういう飾らない面白いMCも魅力のひとつなんだよね。
■Nulbarich
オーラルのステージからほど近いWINGステージ。
ステージ間が近いと移動楽だ~と思いながら、初めましてのナルバリッチ!
ceroとかsuchmosとかサニーデイサービス的な系統ですね。
最近ハマったのですが、夏の夜の散歩にはとても良い!
洋楽のような心地よさ、抜群のリズム感。
LAKEとWINGのステージは、他のステージと違って下がコンクリート。
他はぜんぶ芝生とかなんですよ。だから足への負担もないのだけど、コンクリって足にめっちゃ負担が来るんです。
そんなわけなのでステージから少し離れた
過去のロッキン書籍の物販などをしているコーナー近くのベンチに腰掛けて、ゆらゆら音を楽しんでおりました。
ぜんぶのステージ全力じゃなくていいの。
楽しみ方は自由。それもフェスの魅力。
生でこんな素敵な音を聴きながら迎える夕方。
夏フェスの1番素敵な時間帯の到来。
■SUPER BEAVER
実は初めてちゃんとライブを見るビーバーさん!
ボーカル渋谷さんの下北感が大好きで、曲はロックというよりポップに近いけど、そのメッセージ性は間違いなくロック!という感じのバンドです。
もともと「ばらかもん」というアニメの主題歌で知ったんだけど、前を向かせてくれる曲がとても多いです。
歌いながら感想の間に入るメッセージ。
これ下手するとバンドマンの自己満足になってしまうんですけど、
しっかり届けようとするのがよく伝わるパフォーマンスでした。
ここで喋りが長すぎると「もうええな」ってなるんですけど、ビーバーさんもきっと観客目線でライブをつくりこんでますな。
歌と音とパフォーマンス、ぜんぶ合わさってビーバーの音楽だな、と感じるライブでした。あと歌唱力まぁまぁパネェ。
あのひょろい身体からどうやって出てるんですかね。ぴよ。
そういえば、わたしがいい音かどうかの判断をするのは、身体にじんじん響くリズム隊の音の有無なんです。
ハコの大小に関わらず、ドラムやベースの音が身体に響く。
そういうときは知らないバンドでも足を止めます。ビーバーはすごく響きました。
■B'z
夜になると電球や電飾、ステージライトがキラキラ光って、昼とは違う顔を見せるのもフェスの魅力。
お腹がすいてたのでフードエリアでダッカルビ丼を買ってB'zに・・・
GRASSステージぱんぱんやんけ・・・。
岡崎体育を見たいと思いつつ、この先見る可能性を加味してB'zに行ったわけですが、まぁすごい人です。
そして第一声でみんながどよめきました。
おかしい。声量が半端ない。
ほんと、いままで聞いたバンド全部が前座に思えてしまうくらいの圧倒的な声。
これが何年も日本を代表するアーティストなのか、と圧倒されました。
「Liar!Liar!」や「衝動」といった定番から「イチブトゼンブ」など 、
ファンじゃなくても知ってるナンバーで大盛り上がり。
曲も知名度っていうのは強みだな、と実感。
帰りは混み合うし、わたしのような横浜市民は終電がギリギリなので、ラスソンを聞かず帰ることを推奨するのですが、「ウルトラソウル」を聞かないままでは帰れない。
アンコールがウルトラソウルじゃなかったらダッシュで帰ろうと思いつつ、そこは期待通りのウルトラソウルでした。
盛り上がりも最高潮。
タオルが舞って、何万人もの声がひとつになって、知らない人と同じものを共有しているこの感じ、あぁ、音楽だなって感動しながら、わたしの夏休みは終了です。
しかしほんと、1回は聞く価値あるよB'z。
■おまけ~帰るまでが遠足~
ウルトラソウッハイ!をやり終えてダッシュでクロークへ行き荷物を回収。
余裕がある方は最後のステージの前に荷物回収しておくとスムーズです。
そして出口を出るころには打ち上げ花火が。
去年も見たな。
というか関東に来て3年、ロッキンでしか花火見てないな・・・
あれ、なんか目からしょっぱい涙が・・・
シャトルバスの行列に並び、駅からのルートを考える。
正直特急に乗れるか分からなかったので帰りの切符は買わずにいました。
トリを最後まで聞かなくていい方は、往路の際に帰りの切符先に買っておくと指定席座れると思います。
間に合うか分からん気分屋さんはICにチャージだけしっかり!
特急は全席指定、ロッキンに来た人は立つにしても指定席料金を払わねばならんという鬼畜ルール。
アラサーがフェス終わりに立っていられるわけがない。
鈍行で2時間かけることに。
そこからさらに1時間はかかるから、案の定終電ギリギリでした。
田舎の電車は発車時刻のだいぶ前にホームに来てたりします。
発車時刻20分前に行ったら空いてる電車!
すかさず乗って、発車時刻には混み合って立つ人が続出でした。
フェスのステージ移動の間には
ご飯や写真に時間をかけると回れないくらいの数をしっかり堪能してきました。
フェスに行く前の事前準備は「なにを楽しむか」の優先順位を決めることも大切!
そんなこんなで、独身アラサー女子の夏フェス記録でした。
ちなみに今年28歳です。
終電が家の最寄りから2駅遠いとこまでしかなくて、
タクシー拾おうと思ったら全然いなくて、結局ほぼ歩いて帰りました。
土曜にフェス行って、水曜まで筋肉痛やばかったです。
大人はそのへんも準備しとこうね。
わたしもいつか家族と行きたい…
独身アラサー女子の音楽愛はまだまだ続きます。